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2019年08月14日

【最新版】2019年 全国百貨店 店舗別 売上高ランキング!

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「最新版!2020年 全国百貨店 店舗別 売上高ランキング!」

百貨店には時々足を運びますが、とても華やかです。

ショッピングモールに押され気味とは言われていますが、ショッピングモールでは味わえない高級感があり格式高いですね。

若い世代には手の届かない商品が多いですが、いつかは百貨店で買い物ができるようになりたいと思っている方も多いのではないでしょうか。

2019年(2018年度)全国百貨店の店舗別売上高(1位〜50位)を、以下に載せます。

売上高(51位〜190位)については、下にスクロールしていただければリンク先から参照できます。

2019年8月14日の日経流通新聞(日経MJ)で掲載された全国百貨店売上ランキングのデータとなります。

【2019年 全国百貨店 店舗別 売上高ランキング】

順位 店舗名     売上高   対前年比
1位 伊勢丹新宿本店 2,888億円(+5.4%)
2位 阪急うめだ本店 2,507億円(+4.3%)
3位 西武池袋本店  1,840億円(-0.6%)
4位 JR名古屋高島屋 1,627億円(+4.5%)
5位 高島屋大阪店  1,472億円(+4.1%)
6位 三越日本橋本店 1,447億円(-6.8%)
7位 高島屋横浜店  1,325億円(+0.7%)
8位 高島屋日本橋店 1,293億円(-3.7%)
9位 あべのハルカス近鉄本店 1,245億円(+5.9%)
10位 松坂屋名古屋店 1,191億円(+1.3%)
11位 そごう横浜店  1,105億円(+0.0%)
12位 東武池袋本店  1,000億円(-1.8%)
13位 東急渋谷本店  916億円(+0.5%)
14位 三越銀座店   911億円(+3.8%)
15位 小田急新宿本店 904億円(+2.9%)
16位 高島屋京都店  903億円(+2.5%)
17位 大丸大阪・心斎橋店 877億円(+4.4%)
18位 京王新宿本店  820億円(+1.8%)
19位 大丸東京店   813億円(+2.8%)
20位 大丸神戸店   783億円(-5.0%)
21位 松屋銀座本店  782億円(+4.9%)
22位 岩田屋本店   771億円(+1.3%)
23位 そごう千葉店  755億円(+1.5%)
24位 高島屋新宿店  748億円(+2.0%)
25位 名古屋栄三越  727億円(+2.3%)
26位 大丸京都店   687億円(+0.0%)
27位 JR京都伊勢丹  678億円(-4.7%)
28位 大丸札幌店   669億円(+2.7%)
29位 大丸大阪・梅田店 660億円(+1.5%)
30位 トキハ本店   593億円(-0.7%)
31位 井筒屋本店   578億円(-0.7%)
32位 鶴屋百貨店   561億円(-2.7%)
33位 大丸福岡天神店 548億円(+0.0%)
34位 博多阪急    516億円(+8.9%)
35位 阪神梅田本店  513億円(-7.5%)
36位 京阪守口店   508億円(+3.5%)
37位 福屋八丁堀本店 496億円(-2.5%)
38位 藤崎百貨店   447億円(+0.9%)
39位 名鉄本店    446億円(+2.3%)
40位 天満屋岡山本店 438億円(-3.8%)
41位 高島屋玉川店  437億円(+0.2%)
42位 西武渋谷店   435億円(-0.3%)
43位 山形屋     434億円(-0.7%)
44位 伊勢丹浦和店  405億円(+0.3%)
45位 高島屋柏店   399億円(+4.8%)
46位 松坂屋上野店  399億円(+1.5%)
47位 京急百貨店   398億円(+0.6%)
48位 そごう広島店  396億円(-3.0%)
49位 東武船橋店   395億円(+3.6%)
50位 北千住マルイ  387億円(+3.8%)

2019年(2018年度)の全国の百貨店売上高は既存店ベースで前年比0.2%増となりました。

2年連続のプラスとなりましたが、ほぼ横ばいの水準です。

ここ数年、成長が続いていた百貨店の訪日外国人需要に陰りが出てきています。

2019年(2018年度)の免税売上高が増えた店舗は46.8%でしたが、2020年(2019年度)は減少となりそうです。

中国による持ち帰り品への規制強化や米中貿易摩擦で訪日客の大半を占める中国人の消費が減速していることが背景としてあります。

また、主力の衣料品販売は低迷が続いています。

さらに、好調であった富裕層への販売も、富裕層は高額で自分好みの商品を吟味する傾向が強まっています。

2019年 全国百貨店 店舗別 売上高ランキング トップ(1位)は「伊勢丹新宿本店」(東京都新宿区)です。

2,888億円と驚異的な売上です。

この数字は小売業界全体の店舗別 売上高でも堂々の1位です。

伊勢丹新宿本店のコンセプトは「世界最高のファッションミュージアム」と言われており、世界中の最先端ファッションを堪能できます。

2位は「阪急うめだ本店」(大阪市北区)で2,507億円。

西日本の店舗では他を寄せ付けない圧倒的な売上です。

阪急うめだ本店のコンセプトは、「劇場型百貨店」で、非日常空間を演出した売り場で買い物を楽しめます。

3位は「西武池袋本店」(東京都豊島区)で1,840億円。

前年比0.6%のマイナスです。

西武百貨店の親会社はコンビニの「セブンイレブン」やスーパーの「イトーヨーカドー」を傘下に持つ「セブン&アイ・ホールディングス」で、「デパ地下」と呼ばれる地下の食品コーナーの品揃えが充実しています。

4位は「JR名古屋高島屋」(名古屋市)で1,627億円。

2016年度に比べ約5割増床した効果が顕著に出ています。

6位は百貨店発祥の地に立地し、歴史と伝統がある老舗百貨店「三越日本橋本店」(東京都中央区)で1,447億円。

高級百貨店の代表で、他の百貨店とは格が違う印象です。

富裕層のお客様が多く、雰囲気や身なりが上品、上質な方が多いです。

知識と経験がある販売スタッフを"コンシェルジュ"として配置しており、伝統ある百貨店らしい顧客に寄り添った接客を徹底しています。

特に外商部の売り上げが突出しています。

また、三越日本橋本店は、国の重要文化財に指定されているのが特徴です。

売上高は前年比6.8%減となっております。

三井不動産の日本橋再開発による「COREDO(コレド)日本橋」等の開業の影響でしょうか。

8位は「高島屋日本橋店」(東京都中央区)で1,293億円。

年配のお客様も多く富裕層向けの「三越日本橋本店」と異なり、「高島屋日本橋本店」は若いファミリー層をターゲットとした都市型ショッピングセンターへの転換を図りました。

グループが持つ百貨店と専門店のノウハウを融合させて、集客力を高める戦略です。

また、高島屋日本橋店も国の重要文化財に指定されています。

売上高は前年比3.7%減となっております。

9位の「あべのハルカス近鉄本店」(大阪市阿倍野区)で1,245億円。

地上300mの日本一の超高層ビル「あべのハルカス」の各テナントで、売場面積が100,000uもあり、全国百貨店の店舗別 売場面積で日本一です。

売上高は2014年のオープン初年度は当初予定を大幅に下回り1,036億円と不振を極めたため、オープン1年で異例の大幅改装に踏み切りました。

テコ入れが功を奏し、2019年は1,245億円と好調です。

17位は「大丸大阪・心斎橋店」(大阪市中央区)で877億円。

2019年9月20日には、4年間の改修工事を終え、本館がリニューアルオープンしますが、賃貸面積が65%も占めています。

通常の百貨店は賃貸面積は1割程度ですので、賃貸収入に力を入れる「J.フロント リテイリング」の戦略が読み取れます。

24位は「高島屋新宿店」(東京都新宿区)で748億円。

新宿駅南口に新設された日本最大の高速バスターミナル「バスタ新宿」に隣接しており、新宿駅南口と直結しています。

バスタ新宿ができるまでは、高速バスターミナルは新宿西口の「ヨドバシカメラ新宿西口本店」前にあり、南口の存在感はあまり感じられませんでしたが、バスタ新宿を含む南口の再開発で人の流れが確実に変わりました。

売上は前年比2.0%増ですが、2015年の売上高679億円と比較すると約70億円増加しています。

百貨店に限らず、小売り各社は人口減少による人材不足、人件費高騰の影響が深刻となっています。

大手百貨店各社はデジタル機器の導入などで現場の負担を軽減する一方、販売員がきめ細かい接客に集中できる仕組み作りに動いています。

家電量販店 店舗別売上高で唯一、年間売上高1,000億円を超えている「ヨドバシカメラ梅田店」の年間売上高1,100億も巨大だと思いますが、百貨店は1,000億以上が12店舗もあり、圧倒されます。


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posted by カデンちゃん at 22:10| Comment(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月11日

【最新版】2019年 インターネット通信販売(ネット通販[EC]) 売上高ランキング!

2019年(2018年度)のインターネット通販の市場規模は1年前と比べて約1割増(9.0%増)と成長市場となっています。

ネット通販市場と店舗販売市場の相乗効果があって、両方の市場が成長できればよいのですが、現状、小売市場自体の規模が横ばいの中、ネット通販は伸びているので、リアル店舗販売は減少していると言えます。

今後も少子化による人口減少が予測されているので、傾向は変わらないでしょう。

ランキングは以下となります。

【2019年 インターネット通信販売(ネット通販[EC]) 売上高ランキング】

1位 アマゾンジャパン・・・・ 1兆5265億円
2位 ジャパネットHD・・・・・・2034億円
3位 ジュピターショップチャンネル
・・・・・・・・・・・・・・・・1592億円
4位 セブン&アイHD・・・・・・1587億円
5位 ベルーナ・・・・・・・・・・1254億円
6位 ヨドバシカメラ・・・・・・・1212億円
7位 ZOZO・・・・・・・・・・1184億円
8位 ディノスセシール・・・・・・ 995億円
9位 千趣会・・・・・・・・・・864.5億円
10位 ビックカメラ・・・・・・・864.0億円
11位 ユニクロ・・・・・・・・・・630億円
12位 オイシックス・ラ・大地・・・585億円
13位 スクロール・・・・・・・・・582億円
14位 アダストリア・・・・・・・・405億円
15位 ニトリHD・・・・・・・・・389億円
16位 高島屋・・・・・・・・・・・297億円
17位 フェリシモ・・・・・・・・・288億円
18位 ユナイテッドアローズ・・・・263億円
19位 ワールド・・・・・・・・・・253億円
20位 丸井グループ・・・・・・・・241億円

2019年(2018年度)ネット通販1位のアマゾンジャパンは、前年比14.3%の増収となり売上高1兆5000億円を突破しています。

4位の「セブン&アイ・ホールディングス」は1587億円と前年比24.8%の減収でした。

6位の「ヨドバシカメラ」は前年比9.3%増の売上高1212億円。

全社売上高に占める割合も18%を超えています。前年は15%でしたので、ネット通販の占める割合が増えています。

通販サイトでは家電以外にも、書籍や日用品、食品などさまざまな商材を取り扱っており、アマゾンのような総合サイトとなっています。

「ヨドバシ・ドット・コム」は、サービス産業生産性協議会が実施している、2017年度「JCSI(日本版顧客満足度指数)」にて通信販売業界で顧客満足度4年連続1位の評価を得ています。

今後どこまで成長するでしょうか。

10位の「ビックカメラグループ」は前年比18.5%増の売上高864億円。

全社売上高に占める割合は10.2%となっています。。

ヨドバシカメラとの差を縮めるため、ビックカメラは楽天と組み、2018年4月に新たなインターネット通販サイト「楽天ビック」を開始したため、大きな伸びとなっています。

多くの会員を抱える楽天との連携を深めて、ネットと実店舗双方の売り上げ拡大を狙います。

1位のヨドバシカメラや2位のビックカメラが進めているネット戦略は「オムニチャネル」化です。

オムニは「あらゆる」の意味で、リアル店舗やEC(電子商取引)サイト、電子メール、ソーシャルメディアといったチャネル(顧客接点)をシームレスに統合し、どのチャネルでも顧客に同じ購買体験を提供しようというものです。

スマートフォンのような常に持ち歩ける端末が普及した結果、顧客は時間と場所を問わず買い物ができるようになりました。

リアル店舗以外のあらゆる箇所がチャネルになる時代を迎え、家電量販店もその変化への対応を迫られています。


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posted by カデンちゃん at 12:16| Comment(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする