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2015年12月02日

「ブラック企業大賞2015」発表!昨年度ランキング大賞はヤマダ電機!

長時間労働や賃金未払い、パワーハラスメントなどを従業員に強いる悪質な企業を選出する「ブラック企業大賞 2015」の授賞式が2015年11月29日、東京都内で開かれ、大賞にセブン‐イレブン・ジャパンが選ばれました。

ブラック企業大賞は、弁護士やジャーナリストなどでつくる実行委員会が主催しています。

セブン‐イレブン・ジャパンは、フランチャイズ加盟店主の見切り販売の妨害や学生への「ブラックバイト」が問題化しているとされ、「ブラック企業大賞」に選ばれました。

昨年度の「ブラック企業大賞2014ランキング」は以下となります。
WEB投票+会場投票の結果です。

1位 ヤマダ電機・・・・・・・・・・・5256票
2位 東京都議会・・・・・・・・・・・3207票
3位 タマホーム・・・・・・・・・・・2439票
4位 リコー・・・・・・・・・・・・・2314票
5位 秋田書店・・・・・・・・・・・・1420票
6位 A-1 Pictures・・・・・・・・・・1130票
7位 たかの友梨ビューティクリニック・1049票
8位 大庄・・・・・・・・・・・・・・837票
9位 JR西日本・・・・・・・・・・・・679票
10位 ゼンショーホールディングス・・・570票
11位 正智深谷高校&イスト・・・・・・401票

大賞はヤマダ電機です。

受賞理由は、ヤマダ電機で無理な出店計画と過重労働が続いているからだそうです。中には過重労働に耐えられず自ら命を絶ってしまった社員もいるそうです。

過重労働の内容は「週刊文春」(文藝春秋)13年12月19日号で報道されています。

ヤマダ電機の内部資料によると、13年9月7日以降の4週間で、残業時間が40時間を超えた従業員は全国607店舗で1819人。さらに46人の店長が、厚生労働省の定めた『過労死の危険ライン』の月80時間を超えていました。

毎日4時間の残業をしている計算です。それでも店長の給料は平均して手取り月40万円程度。残業代もほぼ支払われていないそうです。

私が働いていた家電量販店でも、年末年始は残業100時間を越え、残業は年間平均で、月60時間程度でした。報道を見た際も、どこの家電量販店もいっしょだなと感じました。

残業100時間は、休日以外は9時から23時まで働くということです。本当に嫌になります。

残業100時間していたころに、胸が痛かった時期があります。

ちょうど健康診断があり、心電図にひっかかりました。心電図を測定中に看護師さん?に「胸痛くないですか?」と質問されました。

幸い大事にはいたりませんでしたが、「家電量販店で長くは働けないな」と感じたことを覚えています。退職した理由のひとつです。

家電量販店業界の労働環境は必ずしもよいとは言えません。

ヤマダ電機は売り上げが巨大なので目立ち、ブラック企業大賞として選ばれてしまった面もあり、ヤマダ電機だけが悪いとは言い切れません。

「ブラック企業大賞」として報道されることで、家電量販店全体の労働環境がよくなればいいなと感じます。

○最新版!家電量販店業界 売上高ランキングはこちら⇒
「最新版!2015年 家電量販店 売上高ランキング!」
○最新版!家電量販店ランキング一覧はこちら⇒
「最新版!家電量販店ランキング一覧!」

posted by カデンちゃん at 22:13| Comment(0) | ランキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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