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2016年05月09日

ヤマダ電機、2016年3月期の営業利益は前期比2.9倍の581億円と大幅な増益!

ヤマダ電機が5月9日発表した2016年3月期の連結決算は、売上高は前期比3.1%減の1兆6127億円でしたが、営業利益は2.9倍の581億円、経常利益は1.7倍の627億円、最終利益が約3.2倍の303億円となるなど、大幅な増益となりました。

PC、デジカメ、スマートフォンなどのデジタル家電製品は伸び悩みました。

一方、2015年5〜6月に約60店の不採算店を閉店したことや冷蔵庫、洗濯機、レンジ、掃除機などの白物家電や単価の高い4Kテレビの販売が好調で利益につながりました。

その他、大規模な店舗閉鎖を断行することで自社競合解消、中古家電販売店「ヤマダアウトレット館」への業態転換や店舗改装による商品構成の見直し、在庫の最適化、人員管理と配置のシステム化による販売効率の最適化・最大化等が図れたことにより店舗効率が大幅に向上しています。

ヤマダ電機は業績が好評な要因として「独自のIoTビジネスの展開」と「各種構造改革の推進」「量から質への転換」「モノ(商品)提案からコト(サービス等)提案の強化」等の取り組みにより、各種政策や消費増税の長引く反動減をはじめとした諸要因により家電市場が伸び悩むなか、売上総利益率が前年同期間と比較して大幅に改善、各種販売管理費についても大幅な削減が図られ、成果として現れたことによるものとしています。

今期(2017年3月期)についても「オリンピック開催に伴う4Kテレビ等の映像関連の需要拡大、白物家電の底堅い買い替え需要の発生、消費増税前の駆け込み需要等により、堅調に推移することが予想される」とした上で、売上高が前期(2016年3月期)に比べて1.3%増の1兆6330億円、営業利益が同22.8%増の714億円、経常利益は同27.5%増の800億円、そして当期純利益は同39.8%増の425億円を見込んでいます。

自己資本比率も3.4%増の46.6%となり、財務体質も改善しています。

ヤマダ電機の業績は堅調と言えそうです。

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posted by カデンちゃん at 21:53| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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