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2017年06月23日

突撃レポート!ビックカメラAKIBA(秋葉原店)!女性、ファミリー、外国人向けの挑戦的な店舗!


ビックカメラの秋葉原初の店舗「ビックカメラAKIBA」が、グランドオープンしましたので行って来ました。

突撃レポートします。

JR秋葉原店から徒歩3分の中央通りの中心部の一等地に位置した地上7階建ての大型店舗です。

売り場面積は約4,700u。

ヨドバシAKIBAはJR駅と直結で雨にも濡れずに入店でき、売場面積は5倍の23,800uもありますので、立地、利便性、店舗面積では不利です。

目標年商は100億円。

ヨドバシカメラAkibaの年商が約900億円とのデータもありますので、規模からすると、現実的な数値と言えそうです。

秋葉原店は「専門店の集合体」をコンセプトに、他地区のビックカメラと同じ、PCやスマートフォン(スマホ)といったデジタル家電から、テレビやエアコンなどの生活家電、デジタルカメラ、時計、ゲーム、美容家電、おもちゃ、文房具、トラベル用品、ゴルフ用品、自転車、お酒、メガネ・コンタクトレンズ、薬や日用品など、幅広いアイテムを取り扱っています。

ソフマップの旗艦店であった旧「ソフマップ秋葉原本館」を転換しました。

ソフマップはパソコンや中古販売が中心でしたが、パソコン市場の低迷や中古品の個人間取引拡大の影響もあり、近年の売り上げは減少しており、対策が急務となっていました。

外観はソフマップ時の青い外観から、赤い外観となっており、これぞビックカメラという外観です。

入店してまず感じたのは、白を基調とした内装となっており、ソフマップ時より明るくおしゃれな印象を感じました。

オープン時ということもあるでしょうが、転換前のソフマップ時と比べ、客が多かったです。

ソフマップ時は、上層階に行くにつれ、客がまばらになっていましたが、各階まんべんなく客がいました。

客層も明らかに異なり、外国人、女性、ファミリーが多く見られました。

売場面積に限りがありますので、店内の什器は人の頭の上まであり、商品を出来る限り展示しています。

通常、什器が頭の上まであると、圧迫感があり、店舗の奥が見られないのですが、人の目線の高さの棚は外されており、圧迫感がなく、店舗の奥も見られ、工夫されています。

店舗コンセプトとしては、外国人、女性、家族向けの店舗となっており、幅広い客層に支持されそうです。

また、仮想通貨「ビットコイン」での決済も導入しており最先端の電気街にふさわしい新しい試みも見られます。

1階は薬や日用品、お酒、土産品のフロアで外国人観光客を意識した売場づくりです。

非常に多くの種類のお酒を取り扱っており、他社との差別化がはかられています。

入店した人はあっと驚くのではないでしょうか。

2階は美容家電や時計、化粧品などのフロア。

先ほど、書きましたが、什器の利用を工夫しており、限られたスペースに多くの商品を並べかつ圧迫感がない売り場づくりとなっています。

女性客が多く見られました。

オープンしたばかりですが、美容家電や化粧品に力を入れていることが女性に認知されているのでしょうか。

3階はスマートフォン・オーディオ、4階はパソコン・プリンタ・文房具、5階テレビ・レコーダ・カメラのフロアです。

ソフマップ時より、客は明らかに増えていました。

6階は冷蔵庫・洗濯機・エアコン・キッチン家電・照明等のいわゆる白物家電のフロア。

秋葉原には珍しくファミリー客が多く見られました。

7階おもちゃコーナーでは自転車、ゴルフ用品、知育玩具など、周辺の店舗であまり扱いがない商品が展開されています。

また、今回、ビックカメラAKIBAグランドオープンに合わせ、秋葉原地区のソフマップも全面リニューアルオープンとなりました。

今回のリニューアルでソフマップは5店舗体制に再編され、アニメなどサブカルチャーやゲーミングパソコン、中古パソコンといったニーズ別に欲しいものが見つかる専門店として展開されています。

旧「ソフマップ秋葉原本館」の機能も新5店舗に集約されたので、より密度の濃い、秋葉原のコアな客層に合った店舗づくりとなっています。

ビックカメラ AKIBAと秋葉原エリアのソフマップ5店舗を「AKIBA ビックマップ」と総称し、総売場面積は約10,000u。

サービスの連携や合同キャンペーン、イベントなどを今後開催していくとのことです。

ビックカメラAKIBAは秋葉原では少ない女性、家族向けが入店しやすい店舗となっており、差別化がはかられています。

女性や家族向けといった幅広い客層を「ビックカメラ」が取り込み、秋葉原のコアな客層を専門性を高めた「ソフマップ」が対応すれば、ビックカメラグループとして売り上げ増が見込めるのではないでしょうか。

正直なところ、旧「ソフマップ秋葉原本館」の看板を「ビックカメラ」の看板にかけ替えるだけかと予想していましたが、女性、ファミリー、外国人向けの売場として新たに再構築されており、ビックカメラとソフマップで上手く棲み分けができており驚きました。

さすがビックカメラというところでしょうか。

これで、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、エディオンと秋葉原に大手家電量販店の都市型店舗が揃いました。

世界一の電気街である秋葉原電気街のさらなる競争の激化が予想されます。

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posted by カデンちゃん at 22:45| Comment(0) | 店づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする