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2015年12月23日

ビックカメラが中国家電量販大手「国美電器」と提携!ネット通販で中国進出!

ビックカメラと、中国で1,800店舗を展開する中国家電量販大手「国美電器」が業務提携することを発表しました。

中国家電量販店で2強とされている「国美電器(グオメイディエンチー)」と「蘇寧電器(スニンディエンチー)」は日本の家電量販店、ビックカメラやヤマダ電機、ヨドバシカメラと似ており、中国全国でリアル店舗を抱え家電販売事業を行っています。2009年6月、蘇寧電器は、日本・秋葉原に拠点を持つ、家電量販店ラオックスを買収し、メディアで大きく取り上げられました。

国美電器は自社ネット通販サイト「国美海外購」内に日本製品を専門に取り扱う「国美海外購日本館(以下、日本館)」を開設します。

日本館は中国で人気の日本製品を中国市場に安定供給するために開設されます。

ビックカメラは日本館の開設に合わせて出店し、中国のネット通販市場に進出します。

中国では日本製の輸入品は、消費税に加え高い関税がかかり高価格となりますが、ビックカメラと国美電器はその輸入関税を安く抑える体制を構築し、通常50%近くかかるところを10〜20%に下げることができました。

また、中国国内における信頼性の高い国美電器のオンラインサポートチームの顧客対応によって、満足度の高い顧客サポートを受けることもできます。

今後は、ビックカメラの日本館および日本国内店舗で購入した商品を、中国全土に1,800店舗を展開する国美電器のサービス拠点において、修理・交換ができるサービスや、ビックカメラ

及び国美電器のポイントの交換を可能にする仕組みなどを検討していくそうです。

訪日中国人は日本での爆買い後、帰国後にリピーターとなることが考えられます。日本製品の類似品が横行している中国では、正規品の購入が難しくもあります。しかし、日本の製品が安全なルートで購入できるとなれば、中国国内で人気が出るのではないのでしょうか。

訪日中国人はビックカメラの実店舗で購入してもらいビックカメラのファンになってもらい、帰国後は、安心できるネット通販サイト「日本館」で引き続き購入してもらう。

ビックカメラの訪日外国人戦略は他社より進んでいますね。

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posted by カデンちゃん at 14:04| Comment(0) | ネット通販 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする